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基礎医科学研究部:第5回国際鍼学会 ~バルセロナ~

2011/11/24

学園情報

11月5-6日 スペイン バルセロナで、第5回国際鍼学会が開催されました。

ここで、明治国際医療大学生理学ユニット教授 川喜田健司先生が、後藤学園基礎医科学研究部との共同研究「鍼の臨床的研究に用いられている様々な偽鍼の生理学的研究」を発表されました。
この発表の主要部分のマイクロニューログラフィーのデータは、学校法人後藤学園 基礎医科学研究部で行われた実験で得られたものです。この発表は、口頭発表で1位に表彰されました。
マイクロニューログラフィー
人の末梢神経の活動を直接記録することのできる方法で1967年にスウェーデンで開発されました。
日本では基礎医科学研究部の創立者の故後藤和廣先生がその技法を独自でマスターしました。これを実施できる施設は日本では20施設以下で、鍼灸の専門学校では後藤学園以外にありません。
基礎医科学研究部では、現在明治国際医療大学とマイクロニューログラフィーを用いた共同研究を行っています。過去にはテルモ株式会社が開発した糖尿病患者さんのディスポーザブル自己注射針「NANOPASS」の刺入痛が従来の注射針に比べて少ないことをマイクロニューログラフィーを用いて証明する実験をテルモと共同で行いました。

表彰状