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VPT卒後、マッサージ治療室で勤務を始めた迫 佳央里さんをご紹介します

2009/11/19

学校情報

神奈川衛生学園専門学校を卒業後、鍼灸マッサージ師として3年間勤務。さらにマッサージの本場、ドイツの学術交流提携校・VPTアカデミーと フェルディ・クリニックで学んだ迫 佳央里(さこ・かおり)さんが、今年10月15日(木)より後藤学園附属マッサージ治療室(東京衛生学園専門学校併設)で勤務を始めました。本国ドイツの マッサージ技術を治療室の臨床で活かしたい、と語る迫さんに、インタビューをさせていただきました。

Q:VPTアカデミーで修得したこと、苦労したことは何ですか?
ドイツにおけるマッサージ資格「マッサージ水治療法士」、教員資格(フェルディ式リンパ浮腫治療のインストラクター資格)を修得しました。ドイツ語でのコ ミュニケーションに苦労しましたが、理解のあるクラスメイトや先生方に恵まれました。患者様と接するなかで困難なことも多くありましたが、すべて私自身の 人間的な成長につながっています。

Q:鍼灸マッサージに興味を持ったきっかけ、現在の目標について教えてください。
神奈川県の高校に通いましたが、その時の体育の先生が鍼灸の有用性について教えてくださったことがきっかけになり、神奈川衛生学園専門学校に入学しました。
私がドイツで学んだことを患者様に還元して社会に貢献したい。そんな思いが強いですが、患者様から学ぶことも本当に多いです。

Q:日頃心がけていることは何ですか?

治療を終えて帰宅してからも、自分が担当した患者様のことを考えて、次はどんなスポンジをバンテージに使うか、マッサージ方法はどうしたら良いか、等々いろんなことを思案しています。患者様が治療結果に満足されて、笑顔になられた時ほど嬉しいことはありません。

Q:夢は何ですか?
佐藤佳代子先生(後藤学園リンパ浮腫研究所所長)をはじめ治療室の先生方が行ってこられた、セラピストの育成やリンパドレナージの普及啓蒙の道すじを、さ らに広げていくためのサポートをしたい。将来的には理学療法や鍼灸マッサージをとおして、日本とドイツの「かけ橋」になれたら素晴らしいと思います。そん な夢を実現するためにも、感謝の気持ちを忘れずに、もっともっと勉強していきます。 本日はありがとうございました。

【取材後記】
「ドイツでは家族を大切にするため、朝7時に出勤して夕方5時には仕事を終えて帰宅する人が多い」と話す迫さん。小柄ながらも明るい性格で、笑顔がとても素敵な方でした。夢に向かってこれからも頑張ってください。治療時間を割いての取材協力ありがとうございました。

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